フィンランドまで何マイル?

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40. セカイイサン
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カンダンチュウ♪


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さて、マーケット広場から出る船に乗って向かうは、スオメンリンナ島

この広場から島へ向かう船は
1) 公共フェリー(ヘルシンキ交通局運営) : €3.8(往復)
2) 私営フェリー(JTライン社運営 5-9月のみ) : €6.5(往復)

があって、私たちはツーリストチケット(3days)があれば無料で乗れる公共フェリーへ乗り込み。
トラムの3daysパスポートで船も乗れるなんて、なんだかお得な気分だ♪

しかし、日本に帰って改めて思い返すと、
個人的にはJTラインに乗るべきだったかもしれません・・・。

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あーマーケット広場も遠くなってきた・・・・。

・・・と思ったら、もうすぐ到着。早。
所要時間は15分ほどのクルージングでした。

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船から見えたフェリー。(バイキングライン:タリン行き)
フェリーと言えば、こういうサイズばかりかと思っていたけど、
このスオメンリンナ行きはそうでもないみたい・笑

スオメンリンナ(Suomenlinna)とは、フィンランド語で「フィンランドの城砦」という意味。
なにやらキナ臭い。

さてスオメンリンナの予習。

スオメンリンナはロシアの侵攻を防ぐため、スウェーデンにより建設が始まりました。
(1748年当時フィンランドはスウェーデン領でした)
建設には40年かかったそうです。
ところが61年後、フィンランドはロシア領になってしまい、
ロシアはこの島に100年留まり、逆にスウェーデンから自国を守るのです。
その後1918年、フィンランドが独立。この島の名前をスオメンリンナとしました。
ユネスコ世界遺産に登録された(1991年)現在、島には900名ほどの方が暮らしており、
島民でなくても、天気のいい日はピクニック気分でスオメンリンナに訪れる人が多いそうです。
(以上、このサイトの文章を要約しました。)


というわけで!島に上陸です。
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by moisuomi | 2009-11-23 23:15
39. 街のアイドル
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ゴキゲンナナメ?


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Kauppatori(カウパットリ)のつづき。
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食材だけでなく、食事もできます。
もちろんオープンcafe。

ヘルシンキでは、わんこと一緒に食事を楽しむ人々も。
結構サイズの大きい犬が多かったように思います。

ちなみに、フィンランドの犬事情なるページ発見 → 

そして一枚目の写真。

この頃になると、ヘルシンキにも慣れてきて
「犬の写真を撮らせて欲しい」と頼める勇気も出てきました。

やさしそうなおじさんを選んで、おずおずお願い。。

記念すべき、わんこ写真一枚目は
アイドルのご機嫌がいまひとつだったようで、ぶれてしまいましたが、
それでも、周りのおじさん達の心遣いや気さくさが素敵でした。
(一生懸命犬を正面向かそうとしてくれているのです。)


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最終的になんとか撮影成功。


そろそろ船の出港時刻。
名残を惜しみつつ、朝のKauppatori写真のシメ。
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万国共通、働く人は美しい。
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by moisuomi | 2009-11-22 00:15
38. ルーセントモーニング
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ほほえみにほほえみを。


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ホテルを出発した私たちは、船に乗るため港へ。
船の乗船時刻を勘違いしていて、出発までしばし散策。

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ここは港のすぐそばのマーケット広場 (Kauppatori)。

ヘルシンキに来て、一番心惹かれた場所。
色とりどりの野菜・果物は、見ているだけでも心沸き立ちます。

ちなみに後ろのライトブルーの建物はヘルシンキ市庁舎
元はホテルなんだとか。
朝の空に溶けてしまいそう。

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大陸らしく、豪快な販売方法。キロ単位。バケツ単位で売られているとか。

そういえば、スーパーの菓子パンも量り売りだったけ。
フィンランド人は量り売り好き?

そして、片桐はいり著「わたしのマトカ」によると
フィンランド人は、このエンドウをおやつ代わりに
ポリポリ食べるのだとか。それも生!
グリンピースが得意ではない私には
サルミアッキに次ぐ驚きの味覚です。

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そんなに積み上げたら、下のほうのリンゴが痛んじゃうよ~なんて考えてしまう。

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今夜の夕食はキノコですか~みたいな感じ?

フィンランド人はキノコ好きなそうで → 

市場ではこのキノコをよく見かけました。
名前はカンタレッリ。
映画「かもめ食堂」でスーツケースに入っていたやつですね。
すでにカレー味がついてそうな色だな。(ついてませんよ)

クルクルと市場を見た限りでは
日本の野菜との大きな違いはなかった気がしました。

遠い国の人と同じ野菜を食べてるんだなあ。ふしぎ。


★マーケット広場 Kauppatori
月~金 6:30 - 18:00
土    6:30 - 16:00
日休 (5月上旬~9月下旬はサンデーマーケットが開催されています 10:00 - 17:00)
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by moisuomi | 2009-11-18 21:56
34. 本場の味
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食欲>写欲

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(注)夜の間はコンデジ写真が続きます。フィルム写真は次の日の朝から再開!


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群青色した北欧の夜空を眺めつつ、
駅から徒歩約15分。

ああ、二日目も終わっちゃうのね。
・・・なんて、センチメンタルな空腹を感じながら
お店に到着。

今日の夕食は「タイ料理」。
ひさしぶり(・・といっても2日程度)の、お米のゴハン!
タイ米でも、だいぶ嬉しい!
やっぱりワタシってアジアの子なのね~と改めて自覚します。

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お店の名前は「Maithai (マイタイ)」

ヘルシンキでも有名で人気のあるレストランだそうです。
ワタシはもちろん、友人も初体験。

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ムーディーなキャンドルライトで、雰囲気抜群。

・・・なのですが、店内は本当に暗く
料理は全部キャンドル色に染まる始末。
前に座っている友人の顔すら、怪しいぞ、みたいな暗さ。
なのでコンデジ撃沈。料理の写真はありません。(ごめんなさい)

焼きそばだったり、チャーハンだったり、トムヤムクン、だったりを
頼んだ気がしますが、うろ覚え。

でもどれも、どまんなかタイの味だったのは、
ハッキリと覚えています。驚いたし。

普通、外国の料理って、その国に合わせてアレンジしているものだと
思っていたのですが、
ここのは、正真正銘のタイ料理!(タイにも行ったことあるので自信ある)

そして、どれも美味しかった!!

席数20席ほどの小さなレストランが
いつも満席なのが、よく分かります。

とにかく、フィンランドに全く媚びない味でした。

満腹満腹~の私たち。
ナンプラーの匂いをプンプンさせながら、お店を後にしました。


★Restaurant Maithai
Annankatu 31-33 00100 HELSINKI
Phone 09-6856 850
Open: mon-fri: 15.00-23.00 sat-sun: 12.00-23.00
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by moisuomi | 2009-11-10 21:26
31. マーケットへ行こう #3
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文化の違いは味覚の違い。


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マーケット編も、今回が最終回です。

写真はフィンランドの飴「サルミアッキ Salmiakki 」

この飴は、「世界一まずい飴」という不名誉な称号を持つ商品。

日本人の私には薬の塊のように思える
その色、その匂い、その味・・・。

しかしフィンランド人は、
子供から大人までこの飴(味)がお好きなようで
スーパーには日本のレジ横の「ガムコーナー」よろしく
「サルミアッキコーナー」が設けられています。

かもめ食堂出演の片桐はいりさんのエッセイ「わたしのマトカ」の中でも
飛行機の中でCAに「フィンランドのおふくろの味」と紹介されて食べたエピソードがあります。

サルミアッキ味のチョコレート、とか
サルミアッキ味のアイスのトッピングとか
ちょっと気をつけないと、ウッカリ食べてしまいそうなくらいの勢いです。

あ、ちなみに色は「真っ黒」です。真っ黒の硬い(飴というより)グミです。
ちょっとしょっぱいので
妊婦や低血圧の方に良いとか(・・と読んだけど、信憑性はないです。)
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最近では、通販もできるらしいサルミアッキ(便利な世の中~)。
年末の忘年会シーズンに向けて
サルミアッキ購入も検討してみては、いかがでしょう?(笑)

あるテレビ番組では罰ゲームで使われていたそうな。
ナットク。

文化が違うと、味覚も変わるのですね~

ちなみに、片桐はいりさんは滞在中に
「サルミアッキ克服の修行」を行ったそうです、すごい!
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by moisuomi | 2009-11-01 19:18
30. マーケットへ行こう #2
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同じところもある。


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(*以下コンデジ)
マーケット内の風景は、商品の違いこそあるものの
日本とそんなに変わりません。(と思う)

レジがセルフでしたが、同じ方式は日本でも見かけるので
そんな驚きはないな~・・・・

・・・とか思いつつ、ふと見ると
近くに懐かしい(・・って、おとといまで日本にいたんだけど)モノをハッケン!

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かごめ!
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ルフィ!

そして別の日にも。。
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コナン江戸川くんじゃない!

あらあ、日本の漫画文化はこんな北欧諸国にも、知られているのね・・・
「漫画文化が世界へ~」みたいな、ニュースは聞いたことがあったんですが
実際、こういう現場に遭遇するとはなあ。

印税も気になっちゃうところがオトナなのですが・笑(いや、実際すごいと思う。)

フィン在住の友人に聞いたところによると、
トトロやポニョも人気だとか。
日本生まれキャラ達は、ムーミンのシマを荒らしてます・・・

ちなみに、トトロはフィンランド語版DVDも出版されてるようで。。。
サイトはこちら。(トットロ~♪の歌が流れますので、クリック時注意です!)

世界コスプレサミットにも、フィンランド代表が出場だとか!→ 
しかもスポンサーにフィンランド航空・・徹底してる。。

夏に、某アイドルが覚せい剤で逮捕されたとき、
「フィンランドでもこのニュースが伝えられています!」みたいなニュースに驚いたけれど
フィンランド人にとっては、日本は案外近しい国なのかもしれません。

ネット社会になったせいか、またいちだんと世界は狭くなった気がします^^
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by moisuomi | 2009-10-30 22:29
29. マーケットへ行こう #1
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暮らす気分で。


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日も暮れ始め、
ひとしきりヘルシンキ観光を終えた私たちは、買出しへ。

ちょっとしたものを買う&ヘルシンキの日常気分を満喫、が目的。

とはいえ、この日は日曜日なので
マーケットの営業時間は短い。(土日18:00で閉店とかが普通)

そこで、駅前の「S-Market」へ。
ここは22:00まで営業してるので便利なんだそう。

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ヘルシンキ駅近く、ソコスデパート地下にあるマーケットへ・・・わくわく。

(おことわり) 光量不足のため、以下コンデジ写真が続きます。

海外だと、マーケットでも盛り上がるもので。。。
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買い物カゴさえ、お洒落に見えてしまう・笑

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キッズ気分でちょっと欲しい・・・

マーケットに入ってすぐの場所には、パン売り場。
友人に、パンの買い方を習う。パンは量り売り。

好きなパンを選んで、メーターに乗せて、パンの種類のボタンを押すと
値段が表示され、それをレジに持っていく、というシステム。(写真がなくてスミマセン)

もちろん、ここでも菓子パン率高し!でした^^

S-MarketのHPには、ネット広告もあり。CMもあり。

CMは音声もあり、実際のフィンランド語にも触れてみれるので、
ヘルシンキ気分で覗いてみてください♪
「サツマプッシ」ってなんだろう???
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by moisuomi | 2009-10-29 21:41
28. 祈りのとき
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神様はいつもそこに。


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ヘルシンキの街でよく見かけたもの。
それは教会。

いろんな形の教会が点在しており、どれも荘厳で素敵なデザイン。

定休日のかもめ食堂ストークを終えた私たちは、
ヘルシンキの街の中心部へ向かいます。

途中、友人おすすめのある教会に寄ることにしました。

それは聖ヨハネ教会。

かもめ食堂を左手に向こうを見ると、二つのとんがり屋根が見えます。

残念ながら、写真には、とんがり屋根二つは入りませんでした。
だって大きいんだもの。

なので、ご覧になりたい方はコチラで → 

それにしても、同じ街に色んな宗派の教会が点在しています。
フィンランドには国教があって、それは「ルーテル教」というのだそうですが、
ここは違うし、ロシア正教の教会もあったなあ。。。

そこで、フィンランド人の宗教観ってどんなかな?と思って調べてみました。
すると・・・


フィンランド人の宗教感は、「所属するが出席しない」と適切に表現されています。
フィンランド人は余り定期的に教会の儀式に出席しません。
フィンランドでは、教会は、クリスマスやイースターなどの年間の祭日や、
家族の大事な行事である洗礼式、堅信式、結婚式、葬式などで大きな役割を担っています。
フィンランド大使館・東京のHPより抜粋)


なんだか、日本人と似てません?
私も真言宗ですが、そうそう寺に参ることはしません。
まさに、「所属するが出席しない」。

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聖ヨハネ教会へ向かう小道にあった、ギャラリーの看板。

「Tervetuloa!( テルヴェトゥロア!)」は、「ようこそ!」を意味するフィンランド語。
この響きが好きでした。
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by moisuomi | 2009-10-28 21:46
27. しずかなにちようび
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今日は休みます。


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フィンランドの日曜は、ほんとの日曜。
つまり、みんなお休みなのです。

デパートはおろか、お店も開きません。
日本でいう「三越」や「ブランドショップ」的なお店も、完全に休み!
博物館、美術館も同じ!・・・なので街は、眠ったような状態です。

その日曜を使って、家族の団欒を楽しむので
ライフスタイルとしては、とても素敵なのですが
時間のない観光客(私のこと)には、ちょっと辛い。

カイヴォプイスト公園を出た私たちは「かもめ食堂」のある場所へ。
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あった!あった!
噂のかもめ食堂~!

ご存知の方も多いと思いますが
「かもめ食堂」は、Kahvila Suomi(カハヴィラ・スオミ: フィンランド食堂)として実在しています。
映画では、日本料理を出すレストランという設定なのですが
実際はフィンランド料理のお店だとか・・・。

しかしご他聞にもれず、日曜なのでお休み。。(土曜も休みなんです・・・)えーん。
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悔しいので、ストーカーよろしく中をジロジロ見ていくことに。

かもめ食堂は、結構静かな路地の中にあるのですが
映画の効果は絶大だったらしく、お店の前にはポスター。
HPには日本語のメニューも表示されます。
これが、手書きの手直しをして、そのままスキャニングしてるので
なんかザッとしてるんです。。面白い。
今は、1€(ユーロ)=130円くらいなので、大体の値段も分かると思います。
(ちなみに、フィンランドの飲食物の消費税は18%なので、お高く感じるかも・・・)

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これは、お店のディスプレイ。
このぶんだと土日曜休みでも、ガッポリ儲かっちゃてるんじゃないかなーと思う私なのでした・笑




*かもめ食堂 Kahvila Suomi
Pursimiehenkatu 12
00150 Helsinki, Finland
月~金 9:00-18:00  土・日休

場所は、中央駅からだとトラム3Tに乗って、Viiskulma(0815)で下車し
Pursimiehenkatu通りへ入って、5分弱歩きます。
このPursimiehenkatu通りに入ると、
その先に聖ヨハネ教会の二つの塔が見えるので、目印にしてください。
(かもめ食堂の映画でも写ってますよ~)
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by moisuomi | 2009-10-27 20:03
26.みどりの夕暮れ
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どこまでも、どこまでも。


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カフェウルスラで、小腹を満たし、また歩き始める私たち。
もう、1万歩は超えてる気配。

そんな私たちが足を踏み入れたのは「カイヴォプイスト(Kaivopuisto) 公園」。
いやはや、スケールが違います!
東京ドーム何個分?(行ったことないけど)

この公園は海に面しているため、広い上に、視界をさえぎるものがないので、
ただただ、緑が広がっている光景に圧倒されます。

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このときで17時は回っているでしょうか。
フィンランドは太陽が低いせいか、夕暮れを柔らかく感じました。
名残惜しそうに沈んでいく太陽。
どんどん長くなる影。待って~まだ行きたいとこがあるよ~

そんなとき。。。
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おおっ!キノコ発見!!
「かもめ食堂」~ってカンジだわ♪(詳しくは映画を・・・)

この公園は、ホントに広いので
シナモンロールで補給した元気を、ちょっとなくしてしまいました。

しかし、観光客根性で、足がどんなに疲れていても
歩き続けてしまうのです・・・恐ろしい・笑



ちなみに、5月1日はフィンランドのメーデー・Vappu(ヴァップ)の日。
長い冬が終わり、春が来たことを祝う日です。(政治的な意味合いもあるみたいですが・・)
伝統的には「公園でピクニックをする」という形もとられ、
ヘルシンキでは、ここカイヴォプイスト公園で、ブランケットの上に座って、美味しい食事をするんですって。
楽しそう♪ (参考にした文章は↓に。)

フィンランドのメーデー、Vappu(ヴァップ)
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by moisuomi | 2009-10-26 21:42