フィンランドまで何マイル?

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62. カンバン in Fin
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女子用?


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cafeアアルトを後にして、ともかくホテルへ帰ることにしたのですが、
ここでまたまたブレイク。

ヘルシンキで見かけたカンバン達。
可愛いのや、可愛い?ものがあって、見ていて楽しかったのでUP。

一枚目は、タリン行きのターミナルのカンバン。
どぎつい唇がなまめかしい・笑



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2枚目。
マーケット広場にて。「ZOO」って書いてある。
これは、コルケアサーリ島にある動物園に行くフェリーのカンバン。

島全体が動物園になっているそうで、動物好きとしては、行ってみたかった!



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3枚目。
スオメンリンナ島にあったカフェのカンバン。
KIOSKIは売店、kahviaは喫茶店・・うーん、あとは分かりません!



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4枚目。ハカニエミマーケットにあったお店のカンバン。KAHVIはホットコーヒーという意味。
コーヒーポットの上で休んでいるのは、カラス。



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5枚目。トラムの乗り場でよく見かけたのがこれ。お菓子の宣伝?前歯可愛い!
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by moisuomi | 2010-07-12 23:55
60. アカデミア書店
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直線と光と本と



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ビルの入り口を入ると、そこは本屋の一階。
少し広いフロアではあったけれど、普通な感じ。

そのままエスカレータを登ると・・・

おおお!なんだこの広がり!

美しい直線で構成された建物は、書店というより美術館でした。
吹き抜けの上から、あかるいお日さまの光がふりそそぎます。

テンペリアキウオ教会といい、アカデミア書店といい、
フィンランドの建築のデザインは、光の射し方がとても大胆かつ素敵。
お日さまが恋しい北欧ならではの発想でしょうか。

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ネットショッピングもできるみたい。


この建物を設計したのが、アアルトさん。
ア、が2つ続くなって日本人にはちょっと発音しづらいか・笑

アルヴァ・アアルトはフィンランドを代表する建築家で、
建物だけでなく、家具やカトラリーもデザインしています。

私は、この旅行までは名前には馴染みがなかったのですが
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この特殊な形をした花瓶には見覚えがありました。

これは「アアルト・ベース」っていうんです。

このHPに詳しく解説されてました。
だからああいう形だったのか。。ふーん。

これが1937年(戦前!)の作だというのだから
秀逸なものは時代を超えて愛されるというのが、よく分かります。

アアルト家具も素敵。Artek(アルテック)というお店で売っています。

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洒落てるぅ。
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by moisuomi | 2010-06-13 21:56
59. ムーミン
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ムウミって呼んで^^



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アアルトには無事到着したんですが、ちょっとその前に。

フィンランドで、一番日本人になじみ深いキャラクターといえばムーミン

ヘルシンキで一番大きなデパート「ストックマン」の玄関にも、ムーミン。

実は子供のころ、ムーミンが少し苦手で・・・
「なんの動物かわからない」「登場人物がちょっと気難しい」の2点が主な理由です。
なんとなく怖かったんですよー。

オトナになって色々知ると
子供が見るお話としては、少しリアルだったのかもしれませんが。



「子供向けの作品であるが、小説での雰囲気は決して明るいわけではなく、
不条理な内容も頻繁に登場する。
また登場人物には哲学的・詩的な発言をするものも多く、
子供として描かれているムーミントロールには
理解できないという描写がしばしば見られる。」



・・・ってWikipediaにも書いてあったもんね。

ちなみに、原作のトーべ・ヤンソンは男の人だと思っていました。(根拠なし。ほんとは女性)

それから、「ムーミン」というのは日本独自の呼び方で
フィンランドでは「ムーミ」と発音するらしい。
MOOMINの「N」は発音しないんですね。



ヘルシンキからは離れますが、
タンペレという街にムーミン博物館とムーミンワールドがあるとか。

美術館サイトは、丁寧に日本語表示できるみたいですよ → 

ムーミンワールドには
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あのムーミン一家のお家があるそうな。(Wikipediaより)


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(HPより)
島ひとつがムーミン谷になってるそうです、行って見たいな。

そう!キャラクター単身のムーミンは好きなんです。
しかし左側にいる、かびるんるん、みたいなのは何だったっけ?
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by moisuomi | 2010-06-06 22:27
58.ヘルシンキ中心街へ
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光と壁の街。


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テンペリアキウオ教会から歩くこと20分ほどで、
ヘルシンキ中央駅へ到着。

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途中で看板なぞ撮ってみる。

このプレートは、通りのコーナーごとに設置されていて
通りごとに違う種類の動物が看板になっている。
昔の地名にちなんでいるそう。


もう腰も痛いし、早く帰ろうと思うものの
こういうときに限って天気がよくなってくるもので。

せっかくだし。。と中心街へ、気合で歩く。
有名な「三人の鍛冶屋像」のある通りに入る。(Aleksanterin通り)
この付近はトラムの線が複数あって、人々も多く賑わっている。

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私が訪問した時期は「パブロ・ピカソ展」がアテネウム美術館で開催されていました。
(行きたかったけど、スケジュール都合上ムリでした・・)

お日さまの光がきれい。

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痛い腰を引きずって、ここまで来た理由はここ。

映画「かもめ食堂」で、サチエとミドリが出会う書店&cafe。
ああ、ミーハー(笑)


はい、つづく!
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by moisuomi | 2010-06-05 22:25
57. ブレイク
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もう一度食べたい。



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腰を痛めつつも、旅は続いていますが、
ここらでちょっと休憩。


今回のフィンランド旅で、一番美味しかったもの。
それはサーモンでも、トナカイでもなく、ヨーグルト!

写真のものは、フィンランドに住む友人が進めてくれたもの。
「VIILI(ヴィーリ)」。

ヨーグルトといっても、日本のとは違うんです。
食わず嫌いな私。おそるおそる開封。
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うっ、なんだこの白い塊は??腐ってる?(腐ってません)

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かき混ぜて食べてと友人が言ったのを思い出し、混ぜてみる。
ブルーベリーソースだ。

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そして驚くべきはこのネットリ感!!

食べてみると・・・・すごく美味しい!
ヨーグルトのように酸味がなくて、まろやかな味。
このネットリ感が逆に好き。喉越しがイイ!かといってクドくもない。
このまま2.3個食べれそう。

ああー!どうしてもっと食べておかなかったのか!と後悔しきり。(ちなみにこの日が最終日)

日本に帰ってきて、同じようなものを探したのですが見つからず。

2002年には一度雪印から「北欧ヨーグルト」なるものが発売されていたようですが
今は見当たりません。(そもそもメグミルクになっちゃったし)

近い感じとしては「カスピ海ヨーグルト」でした。
でもネバつきが足りない。
足りないと思いつつも、今や、カスピ海ヨーグルトしか食べていない私です。

あーほんとにもう一度食べたいー!
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by moisuomi | 2010-06-03 22:01
61. カフェ・アアルト
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オナカガスイタヨ。


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カフェ・アアルト(Cafe Aalto)は、映画「かもめ食堂」で
サチエがガッチャマンの歌の続きを思い出せずにいると
そこに日本から来たミドリが「ムーミン谷の夏休み」を読んでいる
・・・その場所がここ。

前回の写真の突き当たりに「CAFE AALTO」の文字が見えるでしょうか。ちょうど書店の一番奥にあります。

書店の中とはいえ、結構きちんとしたカフェでしっかり食事できます。
映画では大分広いイメージでしたが、
実際はコンパクトなお店でした。

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かもめ食堂効果で、メニューには日本語表記のものも。
店員さんも、日本人とすぐ分かるようで
「日本語のメニューもって来ましょうか」と英語で親切に案内してくれました。

私は、友人にオススメされていたサーモンパイを注文。
写真では分かりにくいですが、ものすごく大きいです。
幅15cm、厚み1.5cm といったとこでしょうか。

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それとオレンジジュースを。

しかしお高い。(このお店が、ではなく課税が高いので外食はそうなる)
この二つで合計15€(約1900円くらい)でした。

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カフェ店内のライトはもちろんアルテック。シンプルだけどゴージャス。

なーんて思いながら、サーモンパイとしばし格闘していました。
ミドリの部分はうーん・・・だったけど、サーモンと卵の部分はとても美味しかった。
しかし、フィンランド料理って全体的にちょっとショっぱいかな。。。


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日本人もちらほら、もちろん地元の方も多く来られていて
それぞれの時間の過ごし方をしていました。

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(HPより)かもめ云々を抜きにしても一度は訪れたい上品なcafe。HPは日本語表記にもなり、メニューも見れます。至れり尽くせり。
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by moisuomi | 2010-05-27 19:44
56. 厳かな光
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神様はいると思う。



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テンペリアウキオ教会に到着。
着いてみて考えると
迷っていた時、私は教会の玄関のちょうど真裏にいたようでした。惜しい!

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入り口はこんな感じ。一見教会とは思えない。
(Wikipediaより)

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もっと遠くから見ると地面に埋まっているよう。。(Wikipediaより)

ちなみに、この天井には外から登ることができるようで、チョイ悪少年達(inフィン)が集っていたっけ。

そして洞穴のように暗い玄関をすぎると
中は太陽の光が降り注ぐ、大きな大きな巨大な岩のドームが広がっていました。

周りの壁はすべて岩。(むきだし!)
天井には大きなガラスがあって、そこから光が降り注ぐ設計になっています。
感動ー。

この時は天気も良く、教会のすべてが
光を受けて輝いているようで、幻想的な時間でした。

この日は人影もまばら。
静かな空気の中に、ピアノの音が響きます。(何かのリハーサルのようでした)

ここはドームで音響効果が良いため、コンサートも開かれることがあるのだとか。
たくさん写真を撮りたかったのですが
シャッター音が想像以上に大きく響いたので少しだけ。

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岩壁にそってろうそくが灯る。
50セントか1€で一つ購入して灯すシステムだったので
私も一つ灯してみました。

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岩ってもっと冷たいイメージでしたが、ここのは温かい。


そして、教会を後に。


そして、この頃から腰が痛ーーくなってきました。
なんせカメラ2台とその他の荷物で、私のリュックは3キロ以上。
朝から歩き通しで、そろそろ限界か・・・。



(注) テンペリアウキオ教会は催事があるときは見学不可もしくは時間帯制限があるそう。
事前確認がbetterです。
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by moisuomi | 2010-05-27 01:49
55. そうだ、人に聞こう。
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迷路に見えてくる


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迷子になってしまったし、地図もあんまり分からないし、
でも近くに来ているのは分かっていたので、通行人のおじさんを捕まえて質問。

カタコトイングリッシュの私におじさんは丁寧に
「私もそこへは行ったことないんだよ」
と応えてくれました。あらら。

目的地は・・・
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テンペリアウキオ教会

別名「ロックチャーチ(岩の教会)」。
フィンランドは岩の大地が広がっているらしく
ここは教会が岩の中にすっぽり隠れています。
(なので、見つけにくかったのかもー)

フィンランドで一番信徒が多いといわれるルーテル派の教会なので
この付近を歩いている人に聞けば、間違いなく知っていると思っていただけに
おじさんの答えに、ちょっと驚きました。

でも、とっても良い方で
一緒に地図を見てくれて、
さらに近くのお店の方に聞いてくれて、道を教えてくれました。キートス!

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そしていよいよ教会へ。
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by moisuomi | 2010-05-27 01:32
54. なんとなく迷子
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迷っても撮る!


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夏季営業が終了していて、おあずけをくらったリンナマキから次の目的地へ。

しかし、トラムが来ない・・・なんというロス!
この日の午後しか十分な観光ができない私にとって、こんな10分20分でも痛い気がする。

まっ、あせっても仕方ないので待つことに。
営業が終了したリンナマキの駅は、人もまばらでしたが
20分くらいで、次のトラムに乗れました。ホッ。
で、次の目的地近くの駅で降りる。

ここで、なぜか「大体で行けるだろう~」と思ってしまった私。
女の勘を信じて、街を歩く。

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しかし

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一向に目的地見えず。
(そもそも、のんびり撮ってる場合じゃない・笑)


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そしてそのまま、気づけば、カメラ屋の前に。
しかもこの先行き止まり。ひえー。迷った。

AGFAはドイツのフィルム・カメラメーカー。
カメラ事業は撤退しているらしい?ですが、いまでもフィルムは売ってます。

ちなみに、フィンランド語でもカメラは「kamera」。

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店頭には中古のカメラが展示されていて、ジロジロ見る私。
Yashica(ヤシカ)の二眼レフとこんなところで会うなんてー^^

掘り出し物を狙って、店内に入っては見るものの
フィルムはホコリまみれ、カメラもそんなに安くなく
一瞬でお店を後にしてしまいました。

旅先では、迷子も発見があって楽しいけど
それでも、そろそろ目的地へ!
こんなときは、あの方法を!
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by moisuomi | 2010-05-27 01:11
53. リンナマキ遊園地
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夏じゃなかったのか。


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アラビアファクトリーからトラム8に乗って向かった先は遊園地。

ここリンナマキ遊園地は、フィンランドで一番古い遊園地なんですって。
ガイドブックには、それほど紹介されていないけど
古い遊園地は、さぞ被写体に良いだろう♪と狙っていた地のひとつだったのです。

トラムの駅を降りて、少し上ると丘の上に遊園地があります!
そして到着!

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なのに、あら?(汗)

そう、遊園地は夏季のみ営業。9月13日を持って営業終了だったのです。とほほ。
ただし、営業期間中は10時までライトアップして営業しているそう。見たかったなー遊びたかったなー。

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ピエロの顔も悲しく写ります。

思えばトラムの駅からの道にまったく人影がなくて、おかしいなあと思っていたのだ・・・。
すっかり落ち込んで、とぼとぼ丘を下りました。

足がさらに棒のようになりました。
精神面って、体のコンディションにも影響するようです、やはり。

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つい最近まで営業していた雰囲気もちらほら。

今度もし、リンナマキに行くことができれば、
その速度のまばらな観覧車に乗ってみたいもんです → このサイトに乗ってます

幸い、まだ時間もあるし、気を取り直して次の目的地へ!

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この坂を下ると、トラムの駅。散歩中のわんこが不思議顔。
「なぜ休園中のリンナマキに?」とか思われてたりして・笑
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by moisuomi | 2010-01-23 19:42