フィンランドまで何マイル?

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41. 雨上がりの世界
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ヒカリ連なる。


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結論からいくと、さまざまな事情により
私たちは「THE スオメンリンナ」といった場所には、少しの時間しかいませんでした(涙)
なので写真もナシ。

それと、大砲や城壁や壕は、昔の争いの悲しい匂いを孕んでいるようで、
撮ることを躊躇したのも、写真がないもうひとつの理由かな。
事実、この要塞を造るのに多くの年月と人命が費やされたそうですし。

城壁らしいものを写したのは、1枚めくらい。
ベンチの向こうに見えるのが要塞の城壁です。
俯瞰で見ると↓の様になっているようです。
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(Wikipediaより)
五稜郭みたい。

この風景を私たちは、陸側から眺めていた、ということになります。
ほら、この旗も、同じでしょ。
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15世紀に大砲が発達して以来、
中世の城のように背の高い壁では格好の標的になってしまうため、
スオメンリンナでは地形にまぎれるように低く見えにくい防御壁が作られたそうです。
星形のように防壁を連ねることで、内側からの死角がないのだとか。(Wikipediaより引用)

なぜ、そんなに時間がかかってしまったかというと、
私たちが降りた港は島の北の端。ここは南の端。
思ったよりも距離があったのです。
時間に余裕がなかったので、かなり息切れしながら到着しました。(タリンの二の舞・笑)

スオメリンナは小さな島の集合体なので、
移動には、思った以上の時間がかかります。アップダウンもあり。
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・・・と考えると、
フェリーは、公共のものよりは、JTラインのほうが便利かも(ただし夏季のみの運行)。
JTラインは島の3箇所(ちょうど観光スポット付近)に降り場があり、
島内の移動が少なくて済む気がしました。

私のツーリストチケットでは、公共フェリーのみが無料ですが
ヘルシンキカードならば、どちらも無料で乗れるそうです。

写真はありませんが、
緑にうもれる砲台は、まるで「天空の城ラピュタ」のようでした。

・世界遺産(TBS)
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by moisuomi | 2009-11-29 21:49