フィンランドまで何マイル?

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26.みどりの夕暮れ
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どこまでも、どこまでも。


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カフェウルスラで、小腹を満たし、また歩き始める私たち。
もう、1万歩は超えてる気配。

そんな私たちが足を踏み入れたのは「カイヴォプイスト(Kaivopuisto) 公園」。
いやはや、スケールが違います!
東京ドーム何個分?(行ったことないけど)

この公園は海に面しているため、広い上に、視界をさえぎるものがないので、
ただただ、緑が広がっている光景に圧倒されます。

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このときで17時は回っているでしょうか。
フィンランドは太陽が低いせいか、夕暮れを柔らかく感じました。
名残惜しそうに沈んでいく太陽。
どんどん長くなる影。待って~まだ行きたいとこがあるよ~

そんなとき。。。
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おおっ!キノコ発見!!
「かもめ食堂」~ってカンジだわ♪(詳しくは映画を・・・)

この公園は、ホントに広いので
シナモンロールで補給した元気を、ちょっとなくしてしまいました。

しかし、観光客根性で、足がどんなに疲れていても
歩き続けてしまうのです・・・恐ろしい・笑



ちなみに、5月1日はフィンランドのメーデー・Vappu(ヴァップ)の日。
長い冬が終わり、春が来たことを祝う日です。(政治的な意味合いもあるみたいですが・・)
伝統的には「公園でピクニックをする」という形もとられ、
ヘルシンキでは、ここカイヴォプイスト公園で、ブランケットの上に座って、美味しい食事をするんですって。
楽しそう♪ (参考にした文章は↓に。)







□□ フィンランドのメーデー、Vappu(ヴァップ) □□



長く暗い冬が終わると、フィンランド人は春の到来とパーティーを心待ちにします。5月1日のVappu(ヴァップ)は、フィンランド中の街で行われる大晦日と並ぶ最大のカーニバルスタイルのフェスティバルです。かつてのVappuは行進や政治演説と言ったイベントがよく行われおり、今よりも政治的なフェスティバルでした。Vappuには、学生達に代々受け継がれている慣習があります。ヘルシンキでは、Vaapuのお祝いは5月1日の前夜から始まります。ヘルシンキ一帯にある各大学の学生たちは夜の6時になるとハヴィス・アマンダ像(バルト海の乙女像)を洗って白い学生帽をその頭にかぶせるというセレモニーを交互に行います(フィンランドでは高校を卒業した学生には白い帽子が与えられます)。ハヴィス・アマンダ像に帽子を被せたら、その周りにいる人達は皆、自分の帽子を被ります。これがVappu開始の合図です。
ヘルシンキ以外の街でも、学生達は白い学生帽をその街にある有名な像に被せます。伝統的にはVappuは公園でピクニックをするという形で祝われています(ヘルシンキの場合はKaivopuisto)。ブランケットの上に座って、おいしい食事とスパークリングワインやVappuの時にだけ飲むSima(シマ)という飲み物、そして、そのSimaと一緒に食べるドーナツ型の伝統的な甘いパンであるTippaleipa(ティッパレイパ)を楽しみます。しかし中には、大型テントを張り、白いテーブルクロス、銀の燭台、クラシック音楽と豪勢な食事を用意して、豪華なピクニックをする人もいます。通常このピクニックは朝早くから始まりますが、筋金入りのパーティー愛好家の中には、前夜から眠らずに祝杯をあげ続ける人もいます。
また、フィンランド人にとりまして、5月1日は思い切り騒いで楽しむ日でもあります。この春の到来と来たるべく夏を祝うために、子供や家族連れがマーケットに集まります。風船があちこちに浮かんで街は歓喜にあふれます。雪がまだ降る可能性はあるものの、5月1日はフィンランド人にとって春の始まりを意味するのです。

出典: 在フィンランド日本国大使館HP
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by moisuomi | 2009-10-26 21:42