フィンランドまで何マイル?

Top
11. おとぎのくに
c0212213_2217456.jpg
みんなでふむふむ。


ブログインデックスはこちら


タリン旧市街へ。
エストニアの首都タリンには、世界遺産に登録されている美しい古都があるのです。

城壁で囲まれた、その古都(タリン旧市街)は
港から徒歩で10分くらいの場所にあります。
横断歩道を3つほど渡ると、歴史を感じる城壁が見えてきます。

c0212213_22272620.jpg
これは「ふとっちょマルガレータ」と呼ばれる建物。

かわいい!・・・・な外観とはうらはらに、これは1529年に建てられた砲塔。
窓は大砲の為の窓、っていうわけです。

その後、監獄として使われ、太ったおかみさんが監獄の食事を切り盛りしてたので
このネーミングとか。
痩せてたおかみさんなら「ガリガリマリガリータ」だねー・・・なんーて。

外観が「ふとっちょ」な感じなだけに、
予想と違った名前の由来にちょっとガックリ。(するほどでもないんですが・・)
ちなみに、この建物の壁の厚さは4.7mですって。厚っ。
「プリズン・ブレイク」は無理だな。

おとぎのくに、ではありますが、
この地域はやはり不幸、かつ血なまぐさい歴史が感じられてなりません。
街を城壁で囲むなんて、ぶっそうだからだし。
実際、ドイツやスウェーデン、ロシアに次々と統治されてきた歴史あり。
エストニアとして独立したもの、ついつい最近(なんと1991年!)なのです。

フィンランドとは民族が同じらしく、友好な関係を築いているようですが、
ロシアとは対立しているらしいとか。
こんなにステキな国なので、悲しいことは少ないほうが嬉しいというもの。

c0212213_22331161.jpg
昔の監獄も今は「海洋博物館」。平和がいちばん♪
[PR]
by moisuomi | 2009-10-10 22:33